まず、なぜ多くの生前対策がうまくいかないのかを知っておいてください。
「うちはまだ元気だから」と後回しにするうちに、突然の病気や認知症で判断能力が低下することが多いです。預金や不動産が「資産凍結」され、一切の対策が打てなくなります。
目先の節税額だけを追い求めて特定の誰かを優遇すると、のちに深刻な親族トラブル(争族)へ発展します。大切なのは、税金よりも「家族の感情」のケアです。
税理士は「税金」、不動産会社は「不動産」など、各々が自分の領域しか見ないと、全体を俯瞰した最適解は得られません。結局、複数の専門家を自分でまとめる手間がお客様にのしかかります。
全ての情報を俯瞰し、ご家族にとって最適解を導き出す「司令塔」が必要になります。
その「司令塔」こそが、当事務所です。
ポイント 1
窓口はひとつ。代表による「一気通貫」のサポート
当事務所では、相続税申告・不動産取引・土地活用・生前対策・相続手続まで、全て代表が直接担当します。各専門家をつなぐ唯一の窓口となるため、漏れのない対策を提案します。
ポイント 2
国税OBとの強力な連携。税務調査への事前対策
単なる目先の節税ではなく、将来の税務リスクも見据えた対策をご提供します。国税OBと協議し、万一の税務調査にも自信を持って対応できる盤石な体制を整えています。
ポイント 3
「答えのない問い」に最後まで伴走する力
「どの土地を誰に残すか」「どうすれば兄弟が納得してくれるか」といったご家族の想いが絡む問題に正解はありません。答えのない問いこそ代表が最後まで伴走し、一緒に考えます。
ご相談が終わったとき、「話してよかった」と心から感じていただけること
それが当事務所の唯一のお約束です。
窓口を一つに絞ることで、
全体を俯瞰した最適解を提案します

お客様のご相談
相談者の財産は実家の土地と建物がメインで、手元の預貯金はあまり多くないという状況でした。 将来、ご自身が亡くなった時に相続税がいくらかかるのか見当もつかず、「もし多額の税金が発生したら、実家を売るか、子供たちが自腹を切って払わなければならないのでは…」と強いご不安を抱えていらっしゃいました。
ご提案
漠然とした不安を解消するため、以下の3つのステップで対策をご提案しました。
結果
シミュレーションの結果、何も対策を行わない場合についてお子様たちでは到底払いきれない額の税金がかかることが判明しました。そこで、以下の具体的な対策をご決断いただきました。
結果として、大切なご実家を手放すことなく、お子様にも負担をかけずに納税できる見通しが立ち、大変ご安心いただけました。

お客様のご相談
高齢のお父様が当事務所にご来所されました。
「長男様・長女様、そして孫(長女様のお子様・10歳と8歳)に生前贈与を行いたい」というご意向をお持ちでしたが、「贈与税はかかるのか」「税負担なく財産を渡す方法はあるのか」といった点でお悩みでした。
お話を詳しくお伺いすると、それぞれのご家族に対して次のようなご意向がありました。
ご提案
お客様のご状況とご意向を丁寧に整理したうえで、目的ごとに最適な生前贈与の方法をご案内しました。
結果
長女様について、 「暦年贈与」と「相続時精算課税制度」それぞれの税額を比較し、制度選択後は暦年贈与に戻すことができないことを理解された上で相続時精算課税制度を選択するご判断をされました。長男様とお孫様2人への贈与を反映後、相続財産を圧縮し、将来の相続税負担を大幅に軽減できる見通しを説明しました。 「贈与税がかかると思って躊躇していたが、制度をうまく使えばこんなに違うとは知らなかった。早めに相談して本当によかった」とお父様にお喜びいただけました。

お客様のご相談
「都内の実家」と「賃貸アパート」の2つが主な財産であるが、長男様、次男様、三男様の3名でどのように分けたら良いか悩まれていました。 「とりあえず3人の共有名義にしておこうか」という話も出ましたが、将来揉めるのではないかと不安になり、アドバイスが欲しいと当事務所へご相談にいらっしゃいました。
ご提案
不動産の「共有名義」は、将来の売却や建て替えの際に全員の同意が必要となり、次の相続で権利関係がさらに複雑化するため、税理士の立場からはお薦めできません。そこで当事務所では、考えうるプランを7つ提示し、それぞれのメリット・デメリット、税額を試算しました。プランの中には、一部の土地売却や、マンションデベロッパーとの「等価交換方式」が含まれ、建築基準法上の準拠や市場性の判断について、不動産会社から独立した立場の建築コンサル会社の協力を得てプランの検証を実施しました。
結果
全ての方法を整理し、お子様たちも交えてお話し合いの場を設けました。
一部の土地売却を行い、長男様が実家、次男様が賃貸アパート、三男様は現金を割り当てることでご家族の意見は一致することになり、 ご家族皆様が安心して納得できる形で、土地売却をご決断されました 。土地売却については高額での売却取引となるよう不動産業者の相見積もりをすることで計画的に進めました。

お客様のご相談
財産総額3億円(うち預金1億円)をお持ちで、貸駐車場を経営されているお客様からのご相談です 。
「相続税の節税のために、もう一つ別の駐車場を購入しようか」とご自身で計画されていましたが、多額の資金が動くため、本当にそれが相続対策として一番良い方法なのか確信が持てず、実行前に専門家の意見を聞きたいとお越しになりました 。
ご提案
まず、お客様が検討中の「新たな駐車場の購入」を行った場合に、相続税がいくらになるかを試算しました 。
それに加えて、税務と不動産のプロの視点から、「現在お持ちの貸駐車場の土地の上に、賃貸アパートを建てる」という別の投資プランを独自に提案し、両パターンの相続税額の比較をしました 。
結果
両パターンの相続税を比較した結果、新たに駐車場を買うよりも、今お持ちの土地の上に賃貸アパートを建てた方が、相続税評価額が下がり、より大きな節税に繋がることが判明しました 。さらに、将来その不動産を引き継ぎ、管理していくことになるお子様たちも交えてお話し合いの場を設けました 。
お子様たちからもアパート経営への賛同をしっかりと得られたため、ご家族皆様が安心して納得できる形で、アパート建築をご決断されました 。

お客様のご相談
財産総額は3億円です 。お父様からのご相談で、「自分の財産は長女に全て残したい。関係の良くない長男には財産を渡したくない」という強いご希望がありました 。 しかし、法律上は長男にも最低限の財産を受け取る権利(遺留分)があります 。将来、長男から長女へ「自分の取り分を払え」と請求される(遺留分侵害額請求)ことが予想されるため 、事前にその金額を把握し、長女が困らないよう準備をしておきたいとお越しになりました 。
ご提案
長女様を将来の金銭トラブルからお守りするため、以下の3点をご提案しました 。
結果
まず、各種生前対策(保険金、相続人以外の孫への生前贈与など)によって、相続財産の評価額を大幅に圧縮でき長男から請求される遺留分の金額自体を大きく減らすことができました 。
また、長女様を受取人とする生命保険にご加入いただいたため、万が一の際も、保険金を使って長男への支払いができる仕組みが整い、「これで長女に迷惑をかけずに済む」と大変ご安心いただくことができました 。
「うちの子どもたちは仲が良いから、相続で揉めるわけがない。生前対策は、もう少し年をとってから考えればいい」
そう言い続けた父が家族に残したのは、「資産」ではなく「争い」でした。
それから1年後に、父が急逝しました。
遺された家族3人は、10か月以内に5,460万円の相続税を用意しなければなりませんでした。
預貯金だけでは到底足りず、先祖代々の土地を急いで売却。足元を見た買い手に相場の7割以下で叩き売る結果になりました。
さらに、土地の分け方をめぐって長男と次男が対立。弁護士を立てた法的争いに発展し、兄弟は今も絶縁状態です。
父が生前対策に費やした時間は、ゼロでした。
このご家族が経験したことは、生前に一度相談していれば、相続トラブルはすべて防げたことでした。
あなたのご家族には、同じ思いをさせないでください。
定員を超えた場合は、対応までしばらくお待ちいただくことがございます。
誠に恐縮ではございますが、最高品質のサポートをご提供するための措置として、何卒ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。
「何から話せばいいか分からない」という段階から歓迎です。
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